某SNS内の過去記事でしたが、日の目を見ずそのままにしておくのもなんなのでサルベージ。
今回は2006年当時の内容としてお読みください。
●野営日:2006年6月3日(土)−4日(日) ※注)4年も前のお話!
週末、キャンプ&ボランティアに行ってきた。実に3年ぶりぐらいのキャンプだろうか。
家族で行きたかったけれど、キャンプが久しぶりだし、小さい子には危険な場所もあるのでソロ出撃。
ブランクが長かったこともあるのかソロテントを忘れた。準備しているときに自宅で見当たらなかったので、実家にあるかなーと思って実家にも立ち寄ったのだが見つからなかったのだ。キャンプから帰ってきてからよく探すと自宅で発見。今回は車中泊できたらから良かったんだけど、なにやってんだか…。
道中は赤城近辺で雨や濃霧に出会い、こんな日にキャンプしたくないなーと思っていたが、水上を過ぎると太陽も出てきて晴れ、青空が見えるようになっていい感じ。暑いぐらいで天候も良かった。
さて、場所はリトルカナダとも言われている奥利根の矢木沢ダムでして、映画ホワイトアウトでもロケ地の一つだったとも記憶しています。いやー、久しぶりにきてもやはり変わっていなく、新緑は湖面に映え、雪も多い年だったせいか残雪もいっぱいありました。すてきー!えぇ、ホントに関東の一番奥地です。東京都の水がめです。超満水。
どんな日照りでも枯渇することはないと言われている水場。奥利根でキャンプするときはいつもここで水汲みをしていきます。ごくりと飲むと甘みとまろやかさがなんともいえないのですよ。そして目の前はブナ林。ブナが頑張って蓄えてきた水をちょっとばかしお裾分けしてもらっているのです。
残雪発見。到着も午後2時も回っていたので車がいっぱいです。ボートやらカヌーやら積んだ車がたくさんありますが、ほとんど4WD。あたりまえか。セダンなんて観光でふらりと来た人ぐらいかな。
もともとこの場所は、ダム管理を行っている水資源関係の人達が遊ぶためのテニスコートだったらしい。その名残にウッスラとコートの跡が残っていますね。以前はダムに近い駐車場などでもキャンプOKだったようですが、現在はココが指定地となっています。他に野営したければ、ボートやカヌーで湖に繰り出すしかない。
山々にはまだまだ残雪がいっぱいありますな。あいにく今回はボートの都合がつかず湖に出ることは出来なかったのですが、この景色が見られただけでもいいや。ちなみにブイの向こうは一切の人工物はありません(道路がないのでボートしか交通手段がない)。山の向こうは銀山につながるそうです。熊も出る。
到着した途端、いつもお世話になる達人集団にお呼ばれしまして、
『ホルモン食ってけー!』
と言われ、ゴチになりました。恒例みたいなものです。どんだけ旨い店に行っても、絶対食べられない極上ホルモンだと思うんだよねぇ。ここより美味いホルモンは食べたことありません。なんせ食肉のプロの方が持ってくる肉だもん。流通前の旨いところ持ってきてくれてんのかな?
かつてゴチになったときは食べるのも大変だったのですよ。食べても食べてもホルモンが出てくるの。
さっきご飯食べたばかりだったのにお呼ばれされちゃうの。
(***回想はじまり***)
「もう、食えないよぅ」
『何言ってんだ、出しちまったもんは食べろ』
「もう、食えないよぅ。苦しいよぅ」
『食べる食べないじゃねーんだよ!
やっつけんだよ!(笑怒)』
「ハイ・・・モグモグ(肉の味わからなくなってきたよぅ)」
(***回想おわり***)
あの肉地獄は凄かった・・・。
オッチャンのトンデモ発言は自分の胃と心に深く刻まれ、今でも忘れられません(遠い目)。
さて、今回のホルモン接待、これは驚きキャンプの序章に過ぎなかったのです。
(続く)
【タグ】 リトルカナダ, 奥利根, 矢木沢










2010年09月08日(水) 23:58 PM
うはー!早く続き続き!( ゚∀゚)o彡
2010年09月09日(木) 15:50 PM
>drunkwhaleさん
うふふ、この時のキャンプは内容濃厚でして、まだまだいろいろとありますよー。