
多摩川で満月を見ながら湯を沸かす
子供を寝かしつけ真夜中に起き出して空を見上げると、丸い月が浮いていた。そうか今夜は満月だ。
家族はスヤスヤと寝ているので、起こさないように静かにお茶セットを準備して多摩川へ向かった。
多摩川サイクリングロードの土手に吹く風はすっかり秋の気配。風のおかげで虫も寄ってこない。
GENTOSのランタンも持ってきたが、お茶セットを準備するには月光だけで十分の明るさだ。
BPウッドストーブを組立て、トランギアに火をつけてお湯が沸くのを待つ。
うーん、それにしても深夜2時を回っているというのに、結構人が通るもんだなぁ。
深夜、ベンチにおいてある道具を写真撮影している姿は、さぞ変なヤツに見えたことでしょう。
静かにメラメラと炎がたっている。聞こえてくるのは虫たちの声と川の音のみ。
おっと、お湯がぐらぐら沸いてきたぞ。
パウダーのマサラチャイをシェラカップに入れ、スプーンで混ぜてハフハフしながら飲むと
夜風でちょっと冷えた体に染み渡っていった。美味い。
飲み終わった頃、お湯を沸かせたギア達は熱さもなくなったので、ササッとしまい込んで帰宅。
そして記事更新。眠くないのは楽しくて体が興奮しているのだろう。
やばい、コレはいいぞ。夜な夜な抜け出す回数が増えていきそうだ。
<今夜のアイテムたち>
<参考リンク>
記事タイトルの元ネタはコレ。
えぇ、月輪という言葉を使ってみたかっただけです。
スピリッツの連載時に読んだだけなので、コミック買おうかな。
中古本が1円って……いいな、それ。

愛するアルコールのためー♪ 毎日ぃ火をつけてぇいたいからー♪
…って、こんなこと考えるようになったのもオッサン化しているのでしょうか。
さて、先週の昼休みに、三鷹のお店まで出かけてT’s五徳を手に入れました。これでようやく、トランギアを自転車通勤時に持ち出し可能となったわけです。そして本日、お茶セットをザックに忍ばせ多摩川にて休憩。府中郷土の森近くの川辺で自転車から下り、トランギアを取り出しセットして火をつけると、シェラカップに入れた水は静かにそしてゆっくりと湧いていきました。燃焼音に邪魔されず、自然の音だけが聞こえてきます。あぁ、これか、これがゆったりとした時間というのものかと。幸せです。

お湯が沸き、粉末ココアを入れてホッと一息。うまい。
そして出発。時計を見ると20分も休憩していませんが心は十分に満たされました。
これから会社行って働くのか…いや、この休憩は仕事を頑張るための活動力となるのですよ。たぶん。
次回は晴れた日にどこか別の場所…そうですね、稲城のありがた山トレイルにある高台でやってみようかな。
あ、ヴァーゴのチタンストーブも試してみないと。

手に入れたが未だに野外デビューままならぬトランギア。
早く自転車通勤時に休憩5分、10分、いや20分は…とコイツを使って、ティータイムなんぞ楽しみたいなぁ。
ちょっとお湯を沸かすために
白い五徳とコッヘルを使うのもデカいし邪魔。ここはやっぱりシェラカップで沸かしたい。ならばと調べれば
T’s Stove チタンゴトクあたりに行き着くのでしょうが、ここはひとつ遊び心を発したく、自作の道を歩んでみるのも悪くないかと。
昨晩、ツナサラダを作ったわけです。
ゴミとなったツナ缶を見て頭の上にピコーンと電球が灯りました。こ、これは!
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Trangia Open Spirit Stove(Spirit Stove Kit) / TR-23
○購入日:2008年12月
そりゃもうなんだか各地でアルコールバーナーで盛り上がっているのを見かけるわけです。今更ながら手に入れてみようと思ったわけです。で、せっかくcampsaverで個人輸入するのだから、あまり見たことないモノをチョイスしてみました。ってこんな買い方ばかりしてるから、ヘンテコグッズ紹介の場となっちゃうんですかね?いやいや、今回はハンモックやメッシュテントと違って、半分はまじめですよ。
「トランギア」…もう説明はいらないと思いますが、アルコールバーナーの王道をつっぱしる黄金色のニクイやつ。だがしかし、そのコンパクトな本体性能を裏切るような白いガッチリ五徳ここにあり。
え?何コレ?うわー欲しい(棒読み)。
■中身はこんな感じ

計測値:288g(うち五徳/177g、本体蓋&キャップ付き/111g)
いやー、実はこのキットの本体と五徳とは分割できるかどうか、あちこちでのサイトで説明文を探したのですが、自分の検索能力ではついに発見できず。まぁ、商品が届いてから調べればいいよね!とポチッとしたくせに、実際に到着して最初に触った時に分割出来なかった時はショックを受けましたよ。ですがコレは大きな勘違いで、本体の底をポンッと押したら取り外すことができたのでホッと一安心。そうだよね、本体と五徳をくっつけるワケないよね。最初から信じていたさ…。
■側面と底面はこんな感じ

本体を五徳にはめ込むと隙間が出来ます。下にアタッチメントつけても大丈夫なようにかな?
五徳の脚部は軽く爪を巻いたようになってますね。地面にもグサリと差し込まない。ザックの中に入れても他のアイテムを傷つけない。そんな配慮かと。たぶん。
それにしても、この五徳付きトランギアをどこで使うかのシチュエーションがなかなか浮かびません。
まーなんですな安定性は抜群のはずなので、多人数鍋とかやるときにはいいのではないでしょうか?
あ、家庭で卓上鍋するときにも使えそうですね。今度やってみます。嫁さんから「また、こんなもの買ってー」と言わちゃうんだろうな。
■追加:外箱の写真

<参考リンク>
・トランギア:http://www.trangia.se / この商品の説明ぺージ
・CampSaver:この商品の取扱ページ
※箱のパッケージは「Open Spirit Stove」なのですが、米国yahooでは「trangia spirit stove kit」で出てきますね。
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